山田町訪問
明日から県内自治体議員の皆さんと一緒に岩手県山田町を訪問します。
東北へは、昨年夏以来です。
少しの時間ですが、仮設住宅でのボランティアもできそうなので
現状もしっかり勉強してきます。
「お仕事ありますプラザ」へ行ってきました。

ここは株式会社ラジカル沖縄という民間会社が運営する施設です。
(株)ラジカル沖縄さんは、ここの運営のほか
求人やタウン情報に関わるフリーペーパーや、
ホームページの発行などを行っています。
ここで扱われている求人は主に県外のものなので
写真のように、静岡や愛知、埼玉などが多いです。
食品工場や自動車、電機などの部品工場。
お友だち、カップルでOKとか、
祝い金10万円、家賃補助などが付いた求人もあります。
ここの特徴として、求人を出している会社のブースがあり、
求職者との面接が行われています。
場合によっては、Skypeなどを使ったweb面接も。

年間2000人、毎日60名ほどの求職者がやってくるそうです。
沖縄も失業率が高く、最低賃金も645円と低い(埼玉は759円)ので
県外で働くことを希望する人も多いのだとか。
視察の後、会社の方からお話を伺ったのですが
「長く勤める」ということ、そして、
高卒でも、大卒でも、新卒時点で就職の大切さを強調なさいました。
私もその通りだと思います。
求人そのものが、短期、有期の場合もあるでしょうが、
正規雇用につき、長く勤める。
今、雇用促進のために奨励金の制度もありますが、
「いっそ、一定期間以上継続して勤めたら、支給する」
という制度にしてはどうか、とのご提案もいただきました。
ぜひ、参考にしたいです。
「働く」ことの大切さを改めて感じました。
何とか、正規雇用の促進のために活かしていきたいです。
毎年恒例の東京ガス労組友好議員の勉強会で、
茨城県にある「東京ガス総和サテライト」を見学させていただきました。

ここは、液化天然ガスをロータリー車で運んできて、
圧力をかけて気化し、近くの工業団地へ供給する拠点施設です。
関東一円に張り巡らされたガス供給網と、
近々、導管で接続されるとのことで、
その際には、この施設は役目を終えることになるそうです。
毎年、色々な施設を見学させていただいたり、
その後の意見交換でも勉強になることが多いのですが、
今年、大きくほぉーと感心したことが2点。
ひとつは、災害時の備えとして、都市ガスのボンベ備蓄がある!ということ。
先日、LPガスさんの団体からお話を聞く機会があり、
災害時のLPの優位性についてお聞きしたのですが、
そこは!東京ガスさんもちゃんと考えてありました![]()
さすがです。
もうひとつは、面的なエネルギーの供給のマネジメントです。
これからは、工業団地の造成でも、再開発や区画整理でも、
そのエリアとして効率的なエネルギーのマネジメントが重要だと思います。
私の関心は、そこを誰が調整するのか、ということ。
ディベロッパーの役割も大きいようですが、
そこに、自治体としての意志・政策はどう反映させられるか。
ガスでも、太陽光でも、地熱でも、水力でも、
ごみ発電でも、火力でも、バイオマスでもいいのですが、
例えば、その区画だけの創・送配電が可能なのか。
ここは、再生可能エネルギーでしかやっちゃいけません
というようなエリア設定が可能なのか。
同じエリアだったとしても、どういう施設を組み合わせるかで
エネルギーの利用時間も違うだろうし、
創る・溜める・使う、
使うにしても、「熱」はまたいろんな利用方法があるし。
物理も、化学も苦手なので、
何度聞いても分からないことも多いのですが、
「都市におけるエネルギー政策」を考えるときには
こうしたエネルギーマネジメントは非常に面白いと思います。
昨日、PowerWomenプロジェクト代表の宮本直美さんが、
議長を訪問され、5月31日に浦和のコルソホールで開催される
「笑顔で働きたい ママのためのフェスタ2012」
のご案内をいただきました。
結婚して、子どもを産んでも、
自分なりのペースで働いたり、社会と関わったり、する意欲のある女性、
そういう生き方が自然体の女性が増えている印象を持ちました。
社会経済状況の変化で、「共働き」の家庭が増えていることは
女性の社会進出という意味でポジティブな要素も多いと思いますし、
家事や育児へ協力的なパートナーも増えているのだろうと思いますが、
それでも、働きながらおウチのことをやったり、子育てをすることは
女性にとってまだまだ負担があるのではないかな、と想像しています。
望むと望まざるに拘わらず、働かざるを得ない家庭も多いと思いますし・・・。
子育て中の家庭をサポートする仕組みを
もっともっと工夫していかなければならないなと改めて感じました。
GW中、武雄市が図書館の指定管理者を
TSUTAYA(カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC))に
というニュースを発見。
武雄市は、市のホームページをfacebookにしたりと
多くのユニークな事業を展開しており、
ぜひ一度勉強したいと思っている自治体でもあります。
図書館がTSUTAYA・・・。
うーん、どうでしょう。
さいたま市でも今年度から、
「提案型公共サービス公民連携制度」が始まるのですが
http://www.city.saitama.jp/www/contents/1335169548946/index.html
もちろん、「新しい公共」の理念には賛同しているのですが、
最近、単なるコスト削減だけになってしまわないか、
という心配をしつつあります。
また、何を「メリット」と考えるか、ということも。
武雄市の図書館の例だと、
TSUTAYAのTカードが利用できたりすることを
便利だと思う方もいるとは思うのですが、
特定企業への誘導にはならないのだろうか?とか。
一部、指摘されているように、書籍の貸し出し情報は、
かなりセンシティブな個人情報ではないか、と思ったり。
いずれにしても、思い切った取り組みですので
今後を注目していきたいと思います。
二泊三日で水原市を訪問しました。
ソウルから車で一時間ほどのところにある水原(スウォン)市とは、
30年ほど前から、浦和のロータリーさんや岩槻のライオンズさんたち経済団体
が交流を深めてきたところだそうです。
今回、改めてさいたま市との友好関係を深めようと
市長、市議会、さいたま市商工会、(社)さいたま市観光国際協会の4団体から
訪問団が結成され、現地訪問となりました。
現地では、水原市商工会議所に続き、水原市長、市議会議長との懇談、
そして、現地企業であるサムソン電子を訪れました。

冷蔵庫などのシロモノ家電から、スマートフォンまで
幅広い製品を作っていますが、
どれも創意工夫にあふれた細工が楽しく、
ついつい欲しくなってしまいそうです。
最近、日本人技術者の引き抜きでも話題の同社ですが、
やはりそうした勢いを強く感じました。
水原市とさいたま市は、いずれも首都から30分程度の場所にある
ベットタウンであるということ、
歴史文化があったり、プロサッカーチームを持っているということ、
合併で大きくなったり、大きくなろうとしている都市であるということなど
いくつもの類似点があり、
今後も、スポーツや経済交流を通して、
両市の関係が深まることが期待されます。
ホンダがさいたま市桜区内に建てていた
スマートハウスのオープンへ行ってきました。


既存のコンセントに後付けできるタイプのモノ
このプロジェクトは、
さいたま市とホンダとが締結した
「E-KIZUNA Project(イー・キズナ・プロジェクト)協定」に基づくもので
燃料電池車からの住宅へのエネルギー供給なども実験されるようです。
「エネルギーの家産家消」っておっしゃっていました。
地産地消から、家産家消。
家庭で使われるエネルギーの効率性についても、
1軒ずつの方がいいのか、
それともある程度、面的なつながりがあった方が良いのか、
既存住宅への対応方法など
様々な面から検証していく必要があると思います。
また、ホンダの特性を活かして、
電気二輪車などの開発も進みそうで楽しみです。
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