2014年12月24日 (水)

ブログ移行のご案内

ホームページの更新に伴い、ブログを移行しました。

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2013年12月27日 (金)

市議会レポート2014年1月号

市議会レポート2014年1月号を発行しました。
これから印刷なので、地域の皆さまへのお届けは
新年以降の予定です。
もう少々お待ちくださいませ。

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2013年11月20日 (水)

香川県大島を訪問して

瀬戸内海の小さな島、大島を訪問しました。

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ここは国立療養所大島青松園という、元ハンセン病の患者さん約80名が静かに暮らす場所です(瀬戸内国際芸術祭の会場のひとつでもあり、来島に特別の許可は必要なさそうですが、国有船しか交通手段が無いので、事前に国立療養所大島青松園へ連絡することをおススメします)。

この日は神奈川から慰問に訪れた方々と社会科見学の中学生と一緒に来島。自治会長の森さんが明治42年の開設以来のハンセン病の歴史についてお話しくださいました。
知識として知ってはいても、実際にお話を伺うと、耳を覆いたくなるほどの辛く、悲しい歴史です。

無ライ県運動というハンセン病患者を強制的に隔離する運動-病院や家族、ご近所さんからの通報によって、目だけが出る全身をすっぽりと覆う防護服に身を包んだ警察官や行政職員が家へ押しかけ患者を連行し、そのあとには大量の消毒液を頒布したりすることも有ったようです-こうしたことで、患者さんだけでなくその家族までもが村八分にされたり、一家離散を余儀なくされたこともあったというお話し。

病気治療の第一人者でもあった医師の間違った学識によって歪められた政策。

島で一生を暮らすのだからと結婚は認められていても、遺伝病との間違った偏見から、子どもが生まれないように断種手術や堕胎。そして勝手に標本にされた胎児たち。
療養とは名ばかりの管理された暮らし。歴代の所長には警察OBが多く、患者に対して強制的な労働に加えて、反抗的とみなされると減食、監禁といった懲罰が法的に裏付けられており、実際に高いコンクリートの塀で囲まれた監房。

10歳とか13歳くらいの年齢で島へ連れてこられて、家族に迷惑をかけないよう「園名」という偽名を名乗り、死んでもなお、故郷へ帰ることのできない多くの人々。島の一角にはそうした方々の遺骨を納めた納骨堂と「風の舞」というモニュメントがあります。

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島は美しい海に囲まれており、晴れた日には、くっきりと対岸のまちが見えます。どんな想いでこの景色を観ていらっしゃったのでしょうか。故郷の方角を向いて首を吊った方も、海へ身を投げた方もいらっしゃったそうで、その度に「○○さんを見ませんでしたか?」という放送が島内に流れたそうです。

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最盛期の昭和18年ごろには720名もの方がお住まいだったという島も今はひっそりとしています。多くが閉鎖された患者棟は54棟。今は「第3不自由者棟」という新センターに住まわれているのでしょうか。コミュニティ施設も、住居も病院も立て直され、一棟に何人も何家族もが押し込められていたという劣悪な環境は、もう創造することが難しい景色です。

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瀬戸内芸術祭の一作品として解剖台が展示してあります。海に投棄されていた石の解剖台には貝が貼りついていますが、台中央が少し窪んでおり、実際に使われていたんだ・・・と感じざるを得ない実用性があります。

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お暮しを邪魔しないという原則の下、島をぐるっと一周しました。
途中、白杖を持ってお散歩されている方、車いすを押して理髪店へ向かうご夫婦と思しきおふたりをお見かけし、こんにちは、とご挨拶させていただきました。
高松市では今年度から「大島の在り方を考える会」がスタートしました。元患者さんの多く
が80歳を超えています。静かで穏やかな島の暮らしが続くことを祈って。

この大島青松園で一生のうち多くの時間を過ごした詩人・塔和子さんの詩に「手の上にのせて」があります。

つがいの鳥のように
すっかりなれきった二人の暮らし
そこにいると
水もくれます 餌もくれます
そして着るものも
籠の中は日々平安
 ときどき
 神様のようなものが
 すべてを与えられている私達を
 手の上にのせて
 おまえ達はいいなーと言って
 遊んでくれます
 けれども 
 籠の中にあんまりながくいると
 外へ出ても生きるすべを忘れてしまい
 また自分で籠の中へもどってしまう
目をあけると死にたいほどきびしいのに
そこは
目をつむって明るく生きるしかないところ
だから私は
いつもおもちゃの鳥のようにおとなしく
籠の中で暮らしている

この詩に込められた怒り、悲しみ、あらめ。
その想いの、どれだけを感じることができたのか、想像することができたのか。
この6年間、何度も何度も自分に言い聞かせ、問い直していることでもある「政治の責任」について、改めて見つめなおす時間をいただきました。

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2013年11月 9日 (土)

西区ふれあいまつり

今日は西区三橋総合公園で「西区ふれあいまつり」が開催されています。

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少し冷え込んで寒い一日ですが、ステージや各ブースで西区ゆかりの多くの方々のご出展がありますので、ぜひ、足をお運びください。

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2013年11月 2日 (土)

観菊会

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地区公民館の文化祭と神社の観菊会へ。
皆さまの丹精込めた作品を拝見させていただきました。

地区公民館は生涯学習と地域活動の拠点なのですが
段々老朽化していることが課題です。
施設マネジメント計画のなかでどのように対応されていくか、地域の力も試されています。

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2013年10月29日 (火)

ネット選挙勉強会

ネット選挙勉強会
勝つ!政治家.comさん主催の「参院選でわかった!」ネット選挙の総括勉強会。
Facebookの特別講演があるのが楽しみです。

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2013年10月27日 (日)

植水公民館まつりへ

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今週末は、さいたまクリテリウムbyツール・ド・フランスの開催や
順延になっていた地区運動会、公民館まつりなど
イベントが盛りだくさんでした。


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2013年7月26日 (金)

市議会レポートを発行しました

遅くなってしまいましたが、6月定例会のご報告を発行しました。

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2013年7月22日 (月)

参議院選挙を終えて

参議院選挙が終わりました。
ご支援、ご協力いただきました皆さまに心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。

ここ何度かの選挙を通じて改めて感じるのは、民主党という政党そのものに対する不信です。原因はもちろん政権与党時代の体たらく。
私は民主党の目指す社会、未来への責任に共感していて、政治におけるひとつの大切な立ち位置だと考えています。
しかし、政治は結果責任。
政策を実行するためには、託していただくためのご信頼を得なければなりません。そこがスタートなのです。
今の民主党にはそこが決定的に欠けています。
どんなに良いことを言っても「どうせ・・・」と。この党全体に対する不信は、代表・幹事長などの看板の架け替えで拭えるものではありません。
それなら、一人ひとりの議員が地道に頑張るしかない、そう思ってきましたが、なかなかしんどい状況が続いています。

混沌とした時代に政治の安定が求められているとしても、健全な野党は政治の場には必要です。しかし、今はそこさえも期待されていない。
どうしても全体に対する印象を大きく左右するのは国政です。
何かひとつでもいいので、「民主党は変わった」と感じていただけるだけの目に見える成果をしっかりと国政で出してもらうことが必要なんだと思います。

もちろん。私自身はさいたま市でこれまで通りまじめに頑張ります。支えてくれる人がいて、応援してくださる方いて、同じ気持ちで各地で奮闘している仲間がいる。このことへの感謝を忘れずに。

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2013年6月 5日 (水)

図書館がどんなところだったら嬉しいか

全国の自治体議員有志で行っている勉強会で、
ここのところ「図書館ブーム」が盛り上がっています。

先日、Library of the Yearに選ばれた鳥取県立図書館と
日本一の来館者数と貸出数を誇る岡山県立図書館を視察しました。
このふたつの図書館はコンセプトは全く違うのですが
どちらも魅力的な図書館で、非常に参考になります。

今や図書館は、単に本を読む機会を提供するだけでなく
ビジネス支援や、趣味・生きがいづくりができたり、
世代やご近所さんたち、多文化の交流の場でもあります。
映像の撮影や編集ができるメディア室があったり、
電子図書などの新しいメディアも提供しています。
ぜひ、さいたま市の図書館がより魅力的な場所となるように
今年はしっかり勉強したいと思います。

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