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2008年10月29日 (水)

補助金不正流用

国の補助金の不正流用が報道されています。
「埼玉県は補助金1080万円流用  業者に伝票改ざん依頼も(共同通信)」

さいたま市でも、市長の指示で調査が始まりましたので
結果を待っているところなのですが、
埼玉県議会では決算委員会の最中だと思いますので
しっかりと対応して欲しいと思っていますし、
市議会の決算が終わったこの時期に、一斉に報道がなされたことに
釈然としない気持ちでいっぱいです。

決算や補正の審議でも、県や国に対する償還金はチェックします。
ただし、物品購入などを装った不正経理は、
領収書や、帳簿、実際の物品の棚卸しなどを行わなければ明らかにならず、
予算書や決算書だけでは見えてきません。

また、私的流用などの明らかに横領と思われる犯罪と、
補助金の「使いづらさ」による「流用」は分けて考える必要があると思っています。
もちろん、本来であれば余った補助金は返金すべきなのですが、
返してもらう側の国がそれを望まない可能性は無かったのでしょうか・・・。

省庁が予算消化のための「補助金」を使い方を細かく規定して自治体に押し付ける。
このことを自体を無くさなければ、この問題は解決されません。

さいたま市では、財政局による数年間の厳しい1件査定時代を経て、
局別予算配分によって、局内での予算運用に幅を持たせる方式となりました。
「予算」は当初の予定通りに消化することに目的があるわけではありません。
全ての事業の究極的な目的である「市民の福祉向上」を実現するために
局内での予算の流用や不要額の補正予算化はある程度認められるべきだと思いますし、
そうでなければ極度に硬直的な行政執行になってしまいます。

国内の都道府県と市町村には本当に規模がさまざまです。
県よりも人口も財政規模も大きい市もありますし、
人口が少なくても面積が広大な町村もあるでしょう。
その不均衡を是正するための交付金制度は必要ですが、
一律の仕様で使わなければならない補助金は、
既に受け取り手の自治体にとっては使い勝手の悪い制度になってしまっています。

今回の件が、単に関係した職員の処罰だけで終わらず、
国の補助金制度を見直す契機にして欲しいと思います。

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2008年10月28日 (火)

植え替えの季節?

夏の間に枯れてしまった草花を掃除して、ベコニアとゼラニウムを植えました。
お手伝いしていただいているボランティアの皆さんもお花が好きなので、
事務所の玄関がきれいになりましたHanaani03

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2008年10月25日 (土)

都市計画審議会初参加

今年は都市計画審議会と、民生委員推薦会の委員をやっています。

そもそも議会が予算と条例などの議決機関なのですから、
議会に上がってくる前に審議会等の議論に参加するのはおかしいのではないか
ということで、条例などで定められている場合を除いて、
議員を審議会の委員にすることは段々と少なくなってきています。

ということで、審議会での議論でも、
できるだけ議会で審議すべきことと、審議会の場で議論すべきことを
分けて考える必要があるのではないか、とも思いつつ
昨日、初めての審議会に参加しました。
結果的には、「わからなかった」というのが正直な感想です。
(議論の中味じゃないですよ!線引きが、です)
つまり、私が審議会での議決結果が、どういう形(条例案とか予算議案とか)で
議会に出てくるのか理解できていないのがいけない。

審議会で議論されていた地区計画には、
さいたま市の住環境にとって、非常に効果的だと思える内容もありましたし、
先日も記事にしたように、「まちづくり」は苦手なテーマだったのが
審議会という機会を得たことで、勉強するチャンスにもなりました。
少しずつではありますが知識や経験も増やしながら、
頑張っていければと思います。

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2008年10月22日 (水)

川崎市にて

昨日は、午後から川崎市議会を訪問して担当課からお話を伺いました。

政令市も段々と増えてきて、その規模にも差が広がってきていますが、
個人的には、川崎市と千葉市をライバル視している私ですKao24
(だからどうこうっていう訳ではないのですが・・・)

今回は「多文化共生」をテーマに外国人住民に関する施策と住宅政策を伺いました。
そもそも、特別永住者をはじめとする定住者が多い川崎と、
外国人住民といってもニューカマーの多いさいたま市では、
背景や課題が違いますので一概には言えないと思うのですが、
それにしても、行政の各範囲に渡って外国人住民への配慮
(文書等へのルビ振りの徹底や8ヶ国語に及ぶ翻訳など)には感心しました。

「共生」は私にとって一番大きな政治のテーマですので、
外国人住民に対する施策だけではありませんが、
今後も取り組んでいきたいと思います。

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2008年10月20日 (月)

ねんきん特別便が来た!

 とうとう私にも「ねんきん特別便」が届きました。

とにかくわかりにくいっっ!!
私が国民年金と厚生年金を行ったり来たりしているしているせいもあるのでしょうが、
この表だけで「もれ」や「間違い」が無いかチェックするのはかなり大変です。

勤めていた会社の名前が全く無い場合は分かりやすいかもしれないのですが、
加入していた期間のうち、いつからいつまでが納付済分なのか、示してくれないと
加入期間=納付期間でない場合には、
それが「もれ」ているのか、「未納」なのか、わかりません。
同封された説明書にも、
「国民年金の納付・未納の詳細はお示しできていませんので、
内容を確認したい場合には、
「ねんきん特別便専用ダイヤル」などにお問い合わせください。」
と書いてありますが、これでは、窓口や専用ダイヤルが混むはずです。

やっぱり私も一度社会保険事務所に行かなくっちゃです。

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学校見学

埼玉県立川島ひばりが丘養護学校を見学させていただきました。

さいたま市でも、緑区に肢体不自由児の特別支援学校の建設が
予定されているので、その参考になれば思っています。
いただいた資料によると、さいたま市からも17名の生徒が通学しているようですが、
西区から車で30分程ののどかな田園の中に位置しています。

ここは平成12年に開校の新しい学校ということもあり、
天窓から日光が降り注ぐ明るく広々としており、バリアフリーも徹底されています。
子どもたちの健康のためか、空調や環境がとても配慮されていて、
校内にごみひとつ落ちていない清潔さが印象に残りました。
給食から下校までの時間を見学したのですが、
器用に車椅子を操作して元気に動き回る子や、ベットに横になる子など、
障がいの程度が様々なようで、
廊下にも個々の状態に合わせた舗装具や、車いすなどが並んでいます。

肢体不自由児のための学校は、
重複障がいのお子さん、医療的ケアの必要性、学習の進み方など、
個々のニーズや特長が違っており、
そういう意味でも、単に施設のユニバーサル化だけでは対応できない、
先生や関係者、親御さんの御苦労やご努力に支えられているのだろうと思います。

プールや体育館もみせていただいたのですが、
これらの施設は土日に解放されており、特に、プールの利用が多いということで、
子どもたちの成長や発育、楽しみにプールが必要なのだと感じました。

インクルージョンの必要性は理解しているつもりではありますが、
やはり特別なケアを必要とし、専門教育が及ぼす効果もあると考えていますので、
私自身は、特別支援学校は今後も必要だと思います。
生徒さんやご家族、学校関係者の方々のご意見も伺いながら、
市の学校建設へと活かしていければと思います。

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2008年10月18日 (土)

西区防災訓練

 今日は、西遊馬公園で区の防災訓練。
あっという間に1年たったなぁ、と思いつつ見学させていただきました。

去年は、地元の自治会(自主防災組織)の訓練に参加をさせていただいたのですが、
参加希望の自治会が多く、抽選になってしまう場合もあるようです。
今年は植水中学校での夜間宿泊訓練もあったとのことで、
やはり訓練でも一度体験しておくと、万が一の場合に有効だと思います。
(って、なんだか去年も同じような記事を書いたような気がしなくもないのですが・・・)

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2008年10月17日 (金)

議員定数削減

ご報告が遅くなってしまいましたが、
14日の議会最終日に予定通り「議員定数の削減」が決まりました。

さいたま市議会議員定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の一部を改正する条例の制定について
http://www.city.saitama.jp/www/contents/1220597999067/files/giinnteisyutugiann2005.pdf

前回もお話した通り、この削減対象区は今の人口割で計算したものなので、
実際に選挙が行われる2011年時点ではその直近の調査が元になります。

西 区 4人 北 区 7人 大宮区 5人(1名削減で) 見沼区 8人 
中央区 5人 桜 区 5人 浦和区 7人(1名削減で) 
南 区 8人(1名削減で) 緑 区 5人(1名削減で) 岩槻区 6人

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2008年10月16日 (木)

さいたま市市民活動サポートセンター

県連の市民青年局で、コムナーレ9階の「さいたま市市民活動サポートセンター」
を視察しました。
これまでにもコムナーレに行ったついでに立ち寄ったことはありましたが、
今日はセンターと市民活動推進室から説明を聞き、館内も見せていただきました。

駅前という好立地なこともあり、このセンターは昨年のオープン以来、
すでに40万人の方が訪れており、1日1500名の方の利用があるそうです。
いろんな統計調査をみると、さいたま市は市民活動に対する関心は高いが、
活動実績には結びついていない、という現状ですので、
このセンターが中間支援機能をしっかりと果たすことで、
市民活動に対する関心や理解を深めてもらうのはもちろん、
NPOとNPOの連携、市との協働が進んでいけばと思います。

また、なかなか公募が進まない、さいたま市の指定管理者のなかで、
ここの指定先である「さいたまNPOセンター」の実績が
他のコミュニティー施設などに活かされていくことを期待しています。

ぜひ、浦和駅に行く機会がありましたら、
東口駅前のPARCO(パルコ)9階にありますのでお立ち寄りください。

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2008年10月15日 (水)

休息

14日に9月定例会が閉会したので、
今日は一日お休みをいただきました。

のんびり本を読んだり、ゆっくりして、英気を養ったので、
明日からまた張り切っていきましょうo(^-^)o

PS 夕方からTVで参議院の予算委員会を観ました。
  やっぱり政治家同士の議論って大事ですね。
  国会も少しずつは変わっているのだろうと思います。

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2008年10月11日 (土)

仕分け人講座

今日は横浜で行われた「仕分け人講座」に参加。
仕分け人とは、事業仕分けの際に議論をする人のことで、
やり方によって多少の違いはありますが、
一般的には、事業の説明者(その自治体の担当者)とコーディネーター、
構想日本の仕分け人3~4人、公募市民の仕分け人2~3人、
というチームで仕分けを行っていきます。

私は、事業仕分けには、さまざまな経験や立場、視点を持った方が
参加すべきだと考えているので、チームに公募市民が必要だと思いますが、
やはり議論を効率的に進めていくためにも、
ある程度のノウハウを持った仕分け人が入ることは大切です。
今日、改めて仕分けのポイントをおさらいすることができたことと、
やはり自分自身で体験してみる(これまでは傍聴だけだったので)ことは
とても勉強になりました。

私が仕分け人として参加をしたのは、
「高齢者に対するバス乗車券購入の補助金」です。
これは、高齢者の社会参加と介護予防のため、外出機会を増やすことを目的に、
民間事業者が行っている「高齢者割引1年定期券」9000円のうち、
7000円を市が補助する、という事業です。

通常は、事前に仕分け人各自がその対象事業を調べておくのですが、
今回は、その場で配布されたテーマをもとに議論をしましたので、
事業内容を把握することに時間がとられたこと、
検証に必要なデータがそろいきれない部分がありましたが、
仕分け人各自の視点や意見が出されるにつけ、活発な議論となりました。

検証の主なポイントは、
・行政が行う必要があるか、
・利用者に対するアンケート調査はあったが、
 乗車率や乗車回数の増加などの事業効果の測定ができていなかったこと
・対象者に対する利用率が32%であること
・補助率が高い(77%)
・バス乗車に対してのみの補助でよいか
・交通手段だけでなく、社会参加を促進する他のツール(例えば公民館事業など)
 と組み合わせて、評価する必要があるか
・高齢者のみが対象でよいか
 →障がい者や、小さい子どもを連れた人などには適用されない
ではないかと思います。

結果として、私は「市が事業を改善して行うべき」と判断しました。

その理由として、
高齢化が進むにつれて、身近な公共交通機関としてのバス利用は
必要性が高まると考えるからです。
ただし、所得による制限や、補助率の再検討、
他の社会的弱者に対する施策との整合性、
バスルートが公民館や図書館、病院、市役所などの公共施設にもつながっているかどうか、
利用率を高める工夫、
手続き等にかかる行政コストの軽減、
などは、再度、検証する必要があると思うのです。

いやはや、それにしてもやっぱり、見るのとやるのは全く違います。

自分の質問意図を短時間で、チームに伝えること、
判断根拠を論理立てて構築していくこと、の難しさを痛感しました。
でも、こうやって同じテーマで議論をしていくことこそが、
互いの考え方を明らかにし、行政施策の優先順位づけに、
とっても大切だと思うので、
ぜひぜひ、市議会で実現したいと改めて思いました。

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2008年10月 8日 (水)

苦手分野

地区計画についてのご相談を伺いました。
正直、「まちづくり」についての知識が乏しく苦手分野だったのですが、
今回お話を伺って、非常に勉強にもなりましたし、
地域の方々の思いを活かすまちづくりとは何か、という宿題をいただきました。

Wikipediaによると「平成12年度までに全国で約3,000件の地区計画が策定されている」
ということですので、勉強したいと思います。

住民発意の地域計画は、合意形成を大切にまとめられたものですし、
30年、50年後の地域の将来に向けたある意味気の長いプランです。
既存不適格の建物をどう考えるか、
将来の住民意思をどう捉えるか、
というポイントはあるとは思いますが、
地域の方々の思いを組み入れた地区計画が望ましいのではないかと思います。

どこかによい先進事例はないものでしょうか?

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2008年10月 6日 (月)

行財政改革推進特別委員会

昨年度から継続して議論してきた「(仮称)事業仕分け」の実施に向けて、
ようやく委員会で確認されました。

さいたま市議会では、まだ常任委員会や特別委員会の任期が1年なので、
継続委員と新委員の間で情報を共有したり、議論を深めていく上の難しさもありました。
私自身は、今回の(仮称)事業仕分けの目的は、
「事業を仕分けする」ことではなく、
議会で、特に委員会審議を充実させていくための議論の一つの手法として、
事業仕分けのやり方を学ぶことだと考えています。

委員会で実施し、効果や問題点を浮き彫りにすることも、
もうひとつのテーマでもあります。

年度内の実施に向けて、さらに委員会が活発に動いていくことと思いますので、
がんばりまーす。Wink02

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2008年10月 3日 (金)

決算委員会

今週は月曜日から金曜日までぶっ続けで決算委員会。

決算委員会は、朝から夕方まで一日がかりの審議になりますので、
委員の皆さんも、執行部も大変そうです。
私は、所属委員会の保健福祉局関係の日に傍聴。
今年は、質問の持ち時間が片道分になっているので、
かなり全体の時間が長くなっています。

委員の皆さまお疲れさまでした~!

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