« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »

2009年7月30日 (木)

VPDを知って、子どもを守ろう。

*一部、文章を改めました。

午前中は「VPD(ワクチンで防げる病気)の勉強会」に参加。

これまでにも市議会に、ワクチンの認可や接種に関する請願が上がったり、
国へ意見書を出したりしていて個人的にも関心の高い問題なのですが、
ワクチンというとどうしても、副作用が出てしまうのではないか?
という素人の疑問がぬぐえず、
推進することへのあいまいな抵抗感を抱えていました。

今回、日赤医療センター小児科顧問の薗部先生をお迎えして、
医学的、科学的見地からも、ワクチンの優位性について学べたことは、
とても勉強になりました。

アメリカでは、誕生から18歳までの間に、
B型肝炎、ロタウイルス、3種混合(ジフテリア、破傷風、百日咳)、
ヘモフィルス・インフルエンザ菌b型、小児用肺炎球菌、不活性ポリオ、
インフルエンザ、麻疹・おたふくかぜ・風疹混合、水痘、A型肝炎、
髄膜炎菌、人・パピローマウイルスなどの定期接種が行われるそうです。

一方、日本では定期一類疾病予防接種として、
DPT(ジフテリア、百日咳、破傷風)Ⅰ期、DTⅡ期、BCG、ポリオ、
麻疹・風疹混合、日本脳炎、があり、
任意接種ワクチン(一般用)として、
ヒブ(インフルエンザ菌b型:Hib)、インフルエンザ(高齢者以外)、
水痘、おたふくかぜ、B型肝炎、A型肝炎(成人のみ)があります。
残りの大切な小児用肺炎球菌ワクチン
(肺炎球菌による細菌性髄膜炎や肺炎などの予防)、
ヒトパピローマウイルスワクチン(子宮頚がんの予防)は
使用認可(許可)待ちで、
ロタウイルスワクチン(重い下痢症の予防)も
今後使用申請を予定しているとのことで、今のところ使用できません。

そもそも日本では、
薬やワクチン接種後に起こった「具合の悪いこと」(=有害事象)を
全て薬やワクチンが原因で起こったこととしてとらえてしまう傾向や
報道がなされているように感じます。

そのことが、ワクチン接種に対する不安となり、
接種率の低下を招いているのです。

しかし、今日の勉強会資料によると、
様々な医学的、科学的検証によって、
ワクチン接種後の有害事象の中の多くは、
ワクチンとの関係がないニセの有害事象「紛れ込み事故」であることが
分かっています。
むしろ、ワクチンを接種せずに、
例えば、はしかやおたふくかぜに罹患して死亡する、
または、重い後遺症が残ることの方がずっと怖いことです。

民主党では「政策INDEX2009」の中で、予防医療推進の立場から、
ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの任意接種に対する助成制度を創設と
ヘモフィルスインフルエンザ菌b型(Hib)ワクチンの定期接種化、
肺炎球菌ワクチン接種の対象年齢の拡大 を掲げています。
http://www.dpj.or.jp/policy/koseirodou/index2009_medic.html

昨年、大学生くらいの年代の若者に麻疹が流行り、
各地で、休校などの措置が取られました。
こういった状況を引き起こしたことが、政治の怠慢であり、失政の結果です。
子どもたちの命を守り、国民の健康を守るためにも、
予防医療の充実、ワクチンの接種率の向上は必要なことだと認識しました。

Know VPD!(ワクチンで防げる病気)のホームページ
http://www.know-vpd.jp/

| | コメント (0)

2009年7月29日 (水)

政策立案

8月下旬に予定している市長要望に向けて、
反貧困ネットワーク埼玉の方々と打ち合わせ。

ここのところ、2種施設内での違法行為に関する報道も多い。
この厳しい経済状況下において、
ホームレス状態に陥ってしまった方々に対する住宅の措置は、
大変重要な課題であり、ようやく国も21年度の緊急経済対策の一環として
緊急一時施設に対する補助を設けているのですが、
なかなか自治体の申し出がないようです。

さいたま市内では、ときわ会館のご協力により、
民間団体主導で、シェルター事業を実施した実績があります。
そういった経験を活かし、相談事業などと組み合わせることで、
成果を上げられるのではないか、とのご提案なので、
現場の皆さまの声をしっかりと行政に伝えることで、
その必要性を訴えられればと思っているのですが、
市議会は、行政の実施機関ではないので、
思いを具体化することの難しさともどかしさを痛感しています。

| | コメント (0)

2009年7月27日 (月)

緑のカーテンin議会棟

1246611695550_1246446414733_image3 実施前(さいたま市HPより)

  実施後

今年から全10区の区役所でも行われている「緑のカーテン事業」
議会局のゴーヤもすくすく伸びて、会派のお部屋からの眺めも涼やかです。

| | コメント (0)

2009年7月26日 (日)

あ、暑い!!!

今日も地元でご挨拶まわり。
途中で枝野さんの街宣車を見かけて追っかけちゃいました(笑)

さて、明日には発表される予定の民主党のマニフェストですが、
いくつかの政策については、報道が先行してしまい誤解もよんでいるようです。
私自身も単身世帯なので、そもそも他の世帯に比べて税等の負担が大きいことは
やむを得ないことだと考えています。
また、収めた税金が、無駄な公共事業ではなく、
子育て支援や、医療、介護などソフトのサービス充実に使われるのであれば、
いずれ必要な時には自分自身にも返ってくるという安心につながりますので、
今より納得して払うことができるのではないでしょうか。

もちろん、様々な考え方がありますので、ご意見もおありになろうかと思います。
ご意見、ご質問なども頂戴したいと思いますし、
総選挙を通じて、受益と負担の根拠が明確になり、
税金の使い方が分かりやすくなるよう、
党所属議員の一人として、できる限りの説明責任を果たしたいと思います。

子ども手当の創設と所得税(国税)の控除見直しによる影響
(民主党HPより)

○中学卒業までの子どものいるすべての世帯で、手取り収入が増える(約1100万世帯)。

○単身世帯、子どものいない共働き世帯に影響は無い。

●子どものいない65歳未満の専業主婦世帯の内、納税世帯では税額が若干増える(対象は推定で全世帯の4%未満)。増加額は、平均的な収入(年収437万円)の世帯で年間1万9000円(月額1400円程度)。

<子ども手当創設/所得税制改革による手取り収入の変化>単位:万円
 給与収入300万円の世帯の場合
  子ども無し   -1.9
  子1人(2歳児) +15.4
  子2人(小学生と中学生) +45.1

 給与収入500万円の世帯の場合
  子ども無し   -3.8
  子1人(2歳児) +13.4
  子2人(小学生と中学生) +42.7

 給与収入600万円の世帯の場合
  子ども無し   -3.8
  子1人(2歳児) +11.6
  子2人(小学生と中学生) +39.4

○年金受給世帯の税負担額は現在より軽減される。配偶者控除は廃止するが、公的年金等控除の拡大、老年者控除の復活により、手取り収入額は増加する。

○住民税(地方税)の配偶者控除、扶養控除は見直しの対象とせず、現状のままとする。

| | コメント (0)

2009年7月23日 (木)

新都心サッカープラザ代替案

清水市長のマニフェストに沿って、
新都心のサッカープラザについて、白紙撤回の上、
代替案を検討する会「さいたま新都心公共公益施設導入機能検討検討委員会」
(どうしてお役所の考える名称って長くて分かりにくいんだろう・・・)
が開催され、

1.遊びと学びをテーマに、子どもの健全育成地域ぐるみの子育てを支援する拠点
2.子どもからお年寄りまでの3世代が集い、ふれあえるコミュニティ広場
3.市民団体やNPOなどの自主的な活動や新たな担い手を支援する拠点
4.エコに関する体験学習など、環境共生型のライフスタイルを支援する拠点
5.祭りや芸能などの地域の伝統文化を体験・学習・継承していく場
6.市の有する、観光資源や文化資源などを内外に情報発信するための拠点
7.市の地域資源の一つであるサッカーを楽しむ拠点(サッカープラザ)

の7つの候補案が示されました。
その上で、多くの皆さまのご意見をうかがえるよう、
市のホームページなどでアンケートを行っています。
ぜひ、多くの皆さまのご意見をお寄せいただければ幸いですH01

http://www.city.saitama.jp/www/contents/1245066798517/index.html

| | コメント (0)

市長はっけーん。

今朝は大宮駅西口で、清水市長を発見。
盆栽問題のお詫びとサッカープラザ白紙撤回の件について
説明をしていらっしゃいました。

市長がこういった形で直接話すのはとても良いことだと思います。

| | コメント (0)

2009年7月20日 (月)

盆栽の枯死

さいたま市所有の盆栽のうち5点について、
樹木医2名による診断の結果、現時点での評価としては、
樹齢800年の蝦夷松「靖国」については枯死、
「真柏」「五葉松」については、蘇生は困難であり、鉢上げを実施、
「獅子頭もみじ」「黒松」は、回復可能であり養生に努める、
という結果が明らかになりました。

ただし、最終的な診断結果については、
この後の検査もありますので、2、3週間かかるとのことです。

まずは、市の財産である盆栽について、
こういった結果を招いてしまったことに心よりお詫びを申し上げます。

原因については、譲渡以前の状態や外的要因の可能性なども
検証しなければならないので断言を避けますが、
盆栽は繊細な生き物であり、
今後の維持管理について大きな課題を示したと認識しています。

また、今回も発生から発表まで時間が経っていることや
その間の議会対応などにおいて、
引き続き市の隠蔽体質が明らかになっており、
私自身は、このこと自体も大変重要な問題であると考えています。

市の報告・公表の遅れは、今に始まったことではありません。
クリーニング工場跡地の土壌問題、残土の盛土の際など、
正直、またか・・・という気持ちです。
議会に対してすら、事実を報告できないのであれば、
庁内でさえ、事実の報告がなされているのか、
他の事案は大丈夫なのか、信頼ができなくなってしまいます。
市長や議会も、事実に基づき、適時、情報を上げてもらわなければ、
適切な判断や指示の出しようがありません。

信頼される行政であるためにも、
「日本一、ひらかれたまち」の実現に向けて、
市長のリーダーシップに期待しています。

| | コメント (1)

連休最終日

今日は朝から地元でご挨拶回り。

議会開会中は市役所と自宅の往復ばかりで
あっという間に1ヶ月、2ヶ月が経ってしまうので、
総選挙が始まるまでの間に、できるだけ地域の皆さまとも
お会いできるようにと思っています。

いよいよ明日は解散。
政権交代に向けてラストスパートです。

| | コメント (0)

2009年7月16日 (木)

横浜-クリエイティブシティ

クリエイティブシティへの取組みを聞きに横浜市へ。

2009071613110000
ヨコハマ・クリエイティブシティ・センター

中田市長の肝いりで始まった「クリエイティブシティ構想」
今年は海港150周年とのコラボレーションで
更に面白い企画も盛りだくさんなようです。http://www.city.yokohama.jp/me/keiei/kaikou/souzou/

こういった事業を成功させるには、
もちろん地の利や予算額も影響するでしょうが、
一番は、関わる人と人とのネットワークや、
事業の根幹部分のアイデア、構想がしっかりしていることだと感じます。

さいたま市だったらどんな仕掛けができるだろう?
と考えながら、色々な説明をお聞きしていたのですが、
「アートプロジェクト」はあちこちの政令市でも既に始まっています。

さいたま市に住んでよかった、と思えるまちづくりのためには、
インフラ整備や福祉や教育などソフトのサービスの充実も大切ですが、
同時に「さいたま市らしさ」のブランディングも大事だなぁ
と感じさせられた一日でした。

| | コメント (0)

2009年7月13日 (月)

8月30日?

昨夜は遅くまで都議選の結果を見守って夜更かし。
NHKは(関東だけかもしれませんが)国政選挙並みの気合いの入れようでしたね。

ということで、いよいよ選挙は8月30日?
あ、暑い・・・。

さて、市議会も閉会して忙しくなりそうなところではありますが、
選挙以外の活動も目白押し。
日曜日は、午後から恒例の学童の勉強会。
昨年も出席させていただいてとても勉強になった会なので、
今年は「障がい児」分散会へ。

さいたま市では、そもそも特別支援教室の設置が少ないことで、
障がい児を受け入れている学童にも偏りが出てしまっているようです。

個人的には、ノーマライゼーションの実現には、
初等教育でのインクルージョンが必要だと考えているので、
学童などで、さまざまな特性を持ったお子さん同士が一緒の時間を過ごせることは、
障がいを持つ子にも、持たない子にも大切なことだと思います。
学童での障がい児の受け入れについては、
環境・設備の問題、指導員の人数や専門性、送迎など、
まだまだ解決すべき課題が山積みです。
この勉強会では、指導員も保護者も、本当に熱心に議論し、
他市の事例なども研究して市や議会に意見を上げてくださっています。

いただいた宿題をどう施策につなげていくか、
行政も議会もしっかりと受け止めて検討しなければならないと思っています。

その後は急いで横浜へ移動して、民主党の政令市市議会の集まりへ。
夜の懇親会のみの参加でしたが、今年は面白い!
名古屋、さいたま、千葉の市長選の結果を受けて、
各地の議員からも「よく頑張った!!」との激励が。
ただ、この三市以外、北九州や大阪、浜松なども議会では少数なので、
議会運営の大変さはどこも共通の悩みのようです。

千葉でも、市長の給与や退職金の議案が継続になりそうな気配だそうで、
お互い9月議会も頑張ろう!とエールを交換しました。

懇親会は、最後に都議会の投票率が案内され、
10ポイントUPという結果に「おおぉっ!!!」とどよめきが。

実は今年は、市長選が現在進行中の仙台市、秋の川崎市と政令市が続きます。
国政での政権交代が実現した後には、
地方分権の受け皿として、首長と議会の責任と手腕が問われます。
こういった党の集まりで、情報交換ができることは、
党所属であることの大きなメリットですね。

全国各地で頑張る仲間と一緒に、総選挙に向けて、
さいたま市でも気合いを入れてがんばるぞー!

| | コメント (0)

2009年7月12日 (日)

政務調査費

同じく10日に閉会した埼玉県議会の最終日は深夜0時に及ぶ
大混乱だった模様です。

政調費の請願巡り県議会 不採択で大荒れ(asahi.comより)

政務調査費の公開については、
さいたま市議会でも今年度から全て公開になりましたが、
それまでに、2年間をかけて、使途基準、区分の見直しなど何度も議論を重ね、
さらに第三者である会計士等からのチェックとアドバイスを受けるなど
準備を続けてきました。

私たちの会派でも、年額5千万円以上
(個人分:20万円×12ヶ月×会派人数13名+会派分:14万円×12ヶ月×会派人数13名)
にのぼる金額ですので、その事務処理も膨大な量になります。
しかも、政務調査費の公開は、金額を単に公開すればよい、ということではなく、
「何のために」という使用目的が伝わることも必要だと考えているので、
例えば、書籍であればタイトルを明示すること、
交通費であれば、何処に何をしに行ったのかを補足すること
事務所や広報紙などについて、個人の政治活動にかかる部分との按分など
丁寧にひとつひとつの事例を参考にしながら、
どうしたら、分かりやすく公開できるか、ということの議論を積み上げてきたと
私は考えています。

県議会でそういった部分がどのように議論されてきたのか分かりませんし、
今回の請願の内容も把握していないので、軽々に論じることはできないのですが、
議会は違いますが、同じく07年当選組の同期としては、
自分たちが約束してきたことへの思いや、
「議会」という場でのやり方について葛藤があったのかなぁと推察しています。

議会が議決機関であることを考えると、「賛成」か「反対」かを明らかにせず、
採決を退席することは望ましいことではありません。
県議会のように大きな議会で、「会派」単位で活動している場合には、
会派の中の議論は、なかなか市民には伝わりませんが、
「賛成」を選ぶにしても、「反対」するにしても、
会派の中で議論を積み重ねた上での結論であり、
どちらにしても難しい選択であるのは間違いありません。

大会派をまとめている議員の方からすると、
会派内をまとめきれないことこそに、苛立ちと怒りを感じるのかもしれませんが、
比例代表制ではなく、ひとりの議員として市民の信託を受けている以上、
自分の良心に従って行動することが許容される会派だということが、
民主党・無所属の会の良さではないかとも思っています。

PS アメリカとイギリスで共同制作されたドラマ「ROME」を観はじめたのですが、
   共和制ローマの議会シーンで、「動議!」という台詞があり、
   わー、民主主義だぁとちょっと感動。
   あんまり、進化していない気もしますが・・・。

| | コメント (0)

2009年7月11日 (土)

Get!!

1月中旬にamazonで予約してから既に半年、
ようやく到着しました「ドラクエⅨKira01」。わーいW03

| | コメント (0)

閉会

今朝は、西区内の夏祭りの神事に参加。
6月定例会も閉会し、本格的に夏だなぁという感じです。

昨日の本会議は、
議案の採決に加えて、特別委員会の統廃合などを行って無事に閉会。
この日から、無所属議員も討論ができるようになって、
イレギュラーな動議や議事進行もなくなり、
かえってスムーズな議事運営になったように感じます。

さて、今年度は新たに、地下鉄7号線の事業化、見沼田んぼ将来ビジョン、
いじめ等問題、の3つの特別委員会が立ち上がり、
行革特は、大都市行財政へ調査事項を統合することとなりました。

議案がかからない特別委員会の方が自由に調査や議論ができることもあるので、
今年は、大都市の特別委員会委員として、国に対する要望のほかにも、
新たな取組みができたらいいなぁと思っています。

| | コメント (0)

2009年7月 9日 (木)

残り一日Ⅱ

続き。

議事に戻った本会議は、
その後、委員長報告に対する質疑、意見書等の議案の審議と採決、
特別委員会の報告と続き、4時前に終了。

その後、継続審査となっていた人事議案の審議のため、
総合政策委員会が開催されました。
「慎重審議」を合言葉!?に継続となった人事案件ですが、
今日は、市長にも出席いただいての審議となりました。

人事議案の性質上、人物評価には入らず、
市長の議案提出の意図や理念を確認したいというのが、
委員会の目的だったのだろうと思うのですが、
ある会派からは、人事議案と関係ない「政策」や
個別の「職歴」についての質問が続き、挙句に、討論でも、
市長がマニフェストでも述べている「ドテラ(土曜日寺子屋)」は、
夜スペ導入につながるからダメ~、
教育委員会は、首長から独立した機関であり、政治的中立性が求められるから、
市長が自らの理念に基づいて選んじゃダメ~、
とおっしゃる。

市長はこの6月定例会においても、同会派議員からの質問に対し、
明確に、夜スペの導入はしないことを答弁しています。
自分たちの質問に対する答えすら無視し、思い込みでしか評価しないなら、
議論する意味などないじゃないか!!!!!
人事議案と直接関係ない上に、そんな討論を聞かされてしまうと、
議論を積み重ねていくことの意味すら見失ってしまいそうですGan03

2点目の(他にもポイントはあったのかもしれませんが)指摘は、
教育委員にだけあてはまるものではありませんし、
そういう主張であれば、他の教育委員にも賛成できないのでは?

ということで、人事とは言え、議案ですから、
反対(不同意)討論で、論の展開が難しかったのかもしれませんが、
夜スペのことなど引き合いに出さず、
自分たちと主義主張と合わないと思う理由を、
もっとシンプルに主張すれば分かりやすいかなぁ、と思ってしまいました。

日頃の活動をみていると、いい指摘も、理解できる部分もあるのだけど、
時々、「決まった」ルートに沿って、議論を組み立てている
ように聞こえてしまって、残念で仕方がありません。

蛇足ですが、
子どもの貧困が顕在化してきている今、
基礎学力の向上は、これだという特効薬はないのですから、
少人数学級だけでなく、ドテラも含めていくつもの手だてを
講じる必要があると私は思います。
確かに、清水市長のマニフェストにはドテラの解説として、
杉並区立和田中学校のことが書かれていますが、
今日、市長がはっきりとおっしゃったように、どこかのやり方を輸入するのではなく、
さいたま市オリジナルのドテラを作るという建設的な方向で、
議論ができたらいいなぁと思います。

さて、その他の会派は市長本人からの説明でご納得いただけたようで、
たなざらしになっていた人事議案4件は、無事、委員会で同意が決まりました。

ホッH01
継続になっている他の条例議案と違って、
人事議案は、新任の方にも、現職の方にもご迷惑やご心配をおかけするので、
できるだけ早く結論を出せたらと思っていたので、
後は、明日の本会議もつづがなく通過することを祈るばかりです。

今回、人事議案を委員会で審議することの難しさを改めて感じました。
確かに、本会議場であれ、委員会付託であれ、
質疑を行うことで、得るものもあると思いますし、
議案の説明や資料がもう少し詳細であれば、
委員会で確認しなくても、判断できるかもしれません。

そういった、この委員会で得た経験や気づきを会派としてまとめ、
議会運営委員会での問題提起につなげていきたいと思います。

市長選挙の結果と総選挙を控えて、
色々な思惑でバタバタしている市議会ですが、
合議制の機関ですから、議会が一致をして二元代表制の一翼としての
責任を果たしていく局面もあると思います。

新体制の下、
建設的な議論ができる環境が戻ってくることを期待しています。

| | コメント (0)

残り一日

6月定例会も明日の最終日を控えて、
今日は委員会報告を中心とした本会議。
常任委員会の報告を終えたところで、暫時休憩。

休憩中に、青羽議長から辞職願が提出され、
議運に引き続き、本会議にて辞職の許可、新議長選挙と続く。

普段は非公開の全員協議会での議長選挙立候補者の所信表明も、
議長、副議長選の場合は公開なので、本会議場にて、議長選立候補者3名
(自民党・関根信明議員、共産党・山崎章議員、みどりの風・松本敏雄議員)
から立候補にあたっての所信表明。
「議会改革」に取り組むという点は3者とも共通しています。

投票の結果、新議長は関根信明議員に。
まだまだ課題山積の議会です。どんな新議長の運営になるのでしょうか。

新議長が決まって、ちょうどお昼休憩。
再開後、今後は副議長の辞職に伴う副議長選挙。
立候補者は、またしても3名。
(自民彩政会・野口吉明議員、共産党・神田義行議員)
と、私たち民主党・無所属の会の神崎功議員です。

神崎功議員からは、所信の一端として、議会改革に取り組む決意とともに、
議長が市議会の第一会派から選出された以上、
副議長については、第二会派から選ばれるのが、
合議体たる議会の常道ではないか、との訴えがありました。

選挙の結果、神崎功議員が22票を獲得。
私たちの会派が13名、友会派のみどりの風が6名なので、
それ以外の議員からも賛同をいただいたようです。
これまで神崎さんが積み重ねてきた信頼に加え、
憲政の常道に対するご理解と、とても嬉しかったです。
ただし、選挙自体はあえなく敗退・・・Naku01
自民彩政会の野口議員に決まりました。

うーん、結果ですから受け止めますが、
政局に煽られたひとつひとつの決断が、前例になっていくことは、
ぜひ、他の議員の方々にも覚えていていただきたいと思います。

ということで、
新議長、副議長がそろったところで、ようやく議事再開。

                                        続く・・・。

| | コメント (0)

2009年7月 6日 (月)

残念なニュース

今日は午後から予算委員会で補正予算議案の討論、採決。

補正予算の採決では、賛成の会派からも討論が出ることが多く、
一般会計の補正予算の中には、いくつもの事業が入っているので、
会派ごとに、どの部分を評価したのかに違いが出て興味深いです。
民主党・無所属の会からは今回は私が討論しました。

難しいのは、国の補正予算や法律改正などに伴うもので、
国で決まった以上、市として実施せざるを得ないものもあり、
だからといって、もろ手を挙げて賛成!ということでもないので。
あと、私としては議案としては「賛成」ではあっても、
せっかくの討論なので、ここは気をつけてね、ということは言い添えたい
と思うのですが、あまりにも討論からそれてしまうとなぁ、
というラインで原稿書きには苦心しています。

昨日、報道されたニュースの中で非常に残念なものが、ひとつ。
さいたま市の福祉施設で職員が女子生徒と不適切な関係を結んだというもの。

私自身も視察したとこのあるところで、
職員の方々の熱心な仕事ぶりも拝見し、指定管理も継続していたところでした。
特に配慮を要する児童、生徒に対し、このような事故が起こってしまったことが
非常にショックですし、やりきれない気持ちです。

人と人が関わり合う場で、恋愛感情が生まれるのは自然のこととも思います。
そうだとしても、相手の年齢を考えて対応をするのが大人の責任です。
そのことは彼ら自身が一番分かっていたと思っていたのですが。残念でなりません。

市からも改善指導がなされているようですが、
こういったことを完全に防ぐのは難しいのかもしれません。
どこまで行っても、職員に「自覚」と「責任」を持ってもらうことしか
ないのだと私は思うのですが。

| | コメント (0)

2009年7月 4日 (土)

予算委員会スタート

昨日は予算委員会一日目。

補正予算の議案説明に続いて、
参考人として、ハローワーク浦和の所長から雇用状況についての
ご説明をいただきました。
さいたま市では、北浦和のインフォメーションセンターに、
「ふるさとハローワーク」をオープンするなど、
ハローワークとの連携も進めていますが、
如何せん「求人」が少なく、対応に追われているとのコト。

今回の補正予算にも、「雇用」を生み出すための事業が
上がってきているため、所長のお話は大変参考になりました。

さて、ということで補正予算なのですが、
国から県に設置された基金からの補助金を使う「雇用」創出事業。
さいたま市でも、予算年度の都合で1年ごとに区切られはしても
できるだけ継続性が見込める事業をという方向ではあるようですが、
やはりなかなか「雇用」を生むというのは難しいものです。

ふるさと雇用再生特別交付金を活用した事業の一例(厚生労働省HP)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/chiiki-koyou3/dl/index-e.pdf

私は去年に引き続いての予算委員会なのですが、
メンバーが替わると雰囲気もまた違うような気がします。

さてさて、昨夜は息抜きも兼ねて「エヴァ」の新作を鑑賞。
わ、わからんっsweat01
描写はきれいだし、「萌え」的要素も良いと思うのですが、
テレビシリーズも他の映画verも観ていないせいか「謎」が多すぎて・・・。
寝る前に観るには、刺激の多すぎる映画でした~。

| | コメント (0)

2009年7月 1日 (水)

仕様変更

ココログへのログインに使うアカウントを
ココログ専用アカウントから、nifty共通のアカウントに変えてください、
というお知らせが、確かにずーっと表示されていたのですが、
めんどくさくてほったらかしにしていたところ、
とうとう7月1日からココログアカウントでログインできなくなってしまい、
昨夜、niftyのアカウントを探すもパスワードが見つからず・・・。

ようやく、事務所で書類一式を発見しログインできましたAicon_bbs19

今日は調査日なので、人とお会いしたり、
頼まれているご相談ごとの調べものなど。

今にも雨が降り出しそうなじめっとした一日。

| | コメント (0)

« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »